ジャネス化粧品の生みの親、ジャニス・ スミス女史と頂いたデュプロマと一緒に･･･

◆こんにちは、リナ・グリーンの渡辺です！

日本の女性は、こと、美容面に関してだけは、氾濫する企業のコマーシャル戦略の中で、いたずらに企業イメージ・商品イメージに揺り動かされた、美肌に関する間違った認識を植え付けられている方が多いような気がしてやみません。このHＰでは私、渡辺が今までの様々なエステシャンとしての経験と実績から学んだ素直な気持ちを皆さんにお伝えしていきたいと思っております。

中世から伝わるスパゲリック法をかたくななまでに伝承し、植物エキスのみを原料に生産される「ソルｰナ」他、ヨーロッパ薬草学の伝承とスイスのシュタイナー思想に基づくアロマコスメ 「アタノｰル」、 独自の肌理論「スキンヘルス」を提唱するオーストラリアのアロマコスメメーカー「ジャネス」等を使用したお手入れ後の肌の違いをぜひ、ご自身で実感してみて下さい。

今、私達をとりまく世の中では様々な商品・サービスで素肌の健康や内面からの美を訴える物が氾濫しています。　しかし、残念ながらそれらの全てが本当に消費者の事を考えて流通していないように私は思います。
「自分の健康は自分で・・・。」といわれる時代になりましたが、私は、メディアにとらわれない、私自身で責任をもってお客様にお奨めできるサービス・商品だけをこれからも提供していきたいと考えております。

リナ･グリーンではこの永遠のテーマに少しでも確実な回答を皆様にお届けできるよう、様々な角度から取り組んだ結果、最適と思われる化粧品とケア方法を皆様にお届けしております。　その方法こそがヨーロッパのスパゲリック医療に基づくソルｰナ・ジャネス・アタノｰル等を利用したハンドトリートメントなのです。

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◆ソルーナ・ジャネス・アタノール等の商品を用いたトリートメント

「美しい肌」　女性にとってこれほど魅力的な言葉はありません。　女性は紀元前の昔から「美肌」をテーマに様々な手法を用いて、今で言う「エステ」を実践してきました。最近では肌の構造を科学的に解析し、様々な摂理に基ずいた手法も実践されています。　では、何が最も肌に有効な手法なのでしょうか？
※右の写真はソルｰナ社の精製作業の様子です。

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★スイスデレモのレンチュ社を訪ねました。

レンチュ社のジャン・ビエールドウロ氏は、シュタイナー協会に長年属しており、徹底して植物の力を生かした処方を考える名人、代々薬草家であり、彼の祖父も薬草学の本を残しております。同社は、スイスで初めて動物愛護協会の正式認定を得た会社です。現在はスイスとドイツ2ヶ国で認定を受けております。

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