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雑誌掲載 Lina News

ジャネスから学ぶスキンケア

このページは、Lina Newsに連載の「ジャネスから学ぶスキンケア」のバックナンバーをまとめています。最新号はLina Newsに掲載しております。

●ジャネスから学ぶスキンケア(第1回)

化粧品『ジャネス』が、日本でもここ2〜3年で毎年多くの女性に認知されるようになってきた、その“わけ”が、今回のオーストラリア研修でジャニスに接し、特別講演を受けたことにより、はっきりと知ることができました。

『ジャネス製品』が、いかによく肌に吸収され、いくつもの層にどんどん浸透していくか?

昔は、化粧品が角質層まで浸透しないと思われていました。しかし最近では、角質層まで浸透するということは常識となってきました。

角質層というのは、表皮の一番上で、アカとなり剥がれ落ちる部分のことです。角質層が正常な働きをすることによりアカは剥がれ落ちるのであって、その為には充分な水分と油分で満たされている必要があるのです。

ジャネスの基本的な考え方『肌を濡らし、閉じ込める』。これは、水分を充分に与え、その濡れているところへ乳液・クリームなどの油分でフタをして閉じ込めるということです。これが肌への第一歩!これらなくして化粧品の話は語れません。

ジャネスのポリシー『 Wet the skin, Lock it in. 』(肌を濡らし閉じ込める) これは、講義中に全員で大きな声で唱和しました。

●ジャネスから学ぶスキンケア(第2回)

疲れたりストレスを強く感じたりした時に、顎のラインや頬などにブツブツ(アダルトニキビ)ができたりして困っている人は、思いのほか多いようです。お正月など、食生活が乱れがちになると、あっという間にブツブツできてしまいます。

●ジャニス氏による“避けたい食べ物”
  • オレンジやオレンジジュース
    じんましんを発生させる。実よりジュースの方が反応する。イチゴも、体が熱を持っているときは避けたほうがよい。
  • ホットでスパイシーな食べ物
    身体に熱を持たせてかゆくなる
  • アルコール
    身体に熱を持たせてかゆくなる
  • ホットティー&ホットコーヒー
    身体に熱を持たせてかゆくなる
  • 脂肪の多い食品・赤身の肉
    身体に熱を持たせてかゆくなる

=ニキビを作らずに、新年を快適に過ごしましょう♪

●ジャネスから学ぶスキンケア(第3回)

今回は、70代のジャニス・S・スミス氏自身のお手入れ方法を皆様にご紹介します。10歳以上若く見える、そのノウハウを盗んでしまいましょう!!

〜ジャニス氏、朝のお手入れ 〜
  1. ラバンジュラアロマチックドロップでソーキング
    洗面器にぬるま湯を8分目程度入れ、ドロップを4〜5滴落とし、丁寧にすすぎ洗いします。  
  2. シルクンベールミストを2回つける
    最初にお顔全体につけてなじませてから、もう1回しっかりとつけます。
  3. パフェクティングジェルをつける
    1プッシュ手に取り、お顔全体になじませます。シワ・たるみの気になる部分は念入りに。 ※パフェクティングジェルは、細胞がきれいな形を保つために大切なヒアルロン酸が90%含まれている、たいへん素晴らしい美容液です。ヒアルロン酸は、女性ホルモンのエストロゲンを作るための触媒であり、お肌が透明感とハリを保つのに欠かせないものです。
  4. 乳液・クリームをつける
    ジャニス氏は、ここでロイヤルリバイタライジングクリームを使用するそうですが、ここは皆様のお肌に合ったアイテムをご使用下さい。
  5. サンケアローションをつける

●ジャネスから学ぶスキンケア(第4回)

今回は、ジャニス流“食生活のグッドメニュー”についてご紹介しようと思います。いきいきと健康な肌と身体を保持するための優れたプログラム

  • 起床時
    レモンまたはライム1/2個をしぼり、カップ1杯のお湯でジュースにする(お好みでハチミツも)。
  • 朝食
    パパイヤ・パイナップルなどの新鮮な果物と、主食(トースト・ライス・麺類など)と、薄いお茶、またはコーヒー
  • 午前中
    アップルジュースorパイナップルジュースorドライフルーツorまたは季節の新鮮な果物(オレンジ類・オレンジジュースは除く)
  • 昼食
    主食(そば・うどん)と、卵・ツナ・サーモン・チキン・豚肉などが入ったサラダと、新鮮な果物と、アップルジュース、または水、または薄いお茶
  • 午後
    水orハーブティーorアップルジュースと果物
  • 夕食
    自家製野菜スープと、主食(麺類か玄米)と、ツナ・サーモン・チキン・魚・などが入ったサラダと、新鮮な果物
  • おやつに
    アーモンド・種子類・セロリ・おせんべい

※新鮮な果物・・・オレンジ類を除く。
※サラダドレッシング・・・同量のりんご酢と紅花油に、ハチミツとガーリックで味付けを加えたものがおすすめ。
☆特に、起床時のレモンジュースについては、2ヶ月くらい実行なさっている方が、お肌のシミが薄くなったと実感されているようです♪
☆食間には、ジュースや果物を取って、お腹を空にしないようにしましょう!

●ジャネスから学ぶスキンケア(第5回)

昨年10月20日、オーストラリア・アデレードのジャネスサロンで、私渡辺がトリートメントを受けた際のジェントルクリアリングウォッシュとジェントルピールウォッシュの詳しい使用法について質問したところ、ジャネスからの回答がありました。

アデレードのサロンでは、実はこの2種類のディープ洗顔を続けて使用していたのです。

  1. ジェントルクリアリングウォッシュをアロマチックドロップの入ったぬるま湯でかなり薄めた状態(お肌に乗せたとき、粒々や白濁した状態が見えないくらい)でお顔に乗せ、水分を補給しながらゆっくりやさしくお肌にすり込んでいきます。
  2. 1.を洗い流した後、ジェントルピールウォッシュをパックのように、少々のドロップのぬるま湯でゆるめてお肌に乗せ、4〜5分放置し洗い流します。

日本では、どちらか一方をおすすめしていたのですが、ジャネスからの回答は・・・

  • ジェントルクリアリングウォッシュの作用は、皮膚表面の死んだ細胞=角質を剥離することである。
  • ジェントルピールウォッシュを後で使用するのは、死んだ細胞を抱え込んでいるタンパク質に酵素が働くことによって、剥離を妨げている細胞をゆるめるためである。
  • お肌の状態によって、両方の製品が必要だったり、片方だけでいい場合もある。

・・・つまり、角質の厚さなどで調整するとよいのではないか?という回答でした。

実は、4月のスペシャルメニューの『春さきどりコース』は、この両方を取り入れていました。 体験された方々は、本当に皆さん“プルルンお肌”になり、喜んでいただけました。是非、ホームケアでもお試しください。使用方法で分からない点は、スタッフまでお気軽にお問合せ下さい。

●ジャネスから学ぶ、スキンケア(第6回)

サンシャイン・ギラギラの夏がもうすぐ!素肌を見せたいけど、ムダ毛が気になる…あちこちムダ毛処理しなくては…ということで、これから脱毛なさる方も多いと思います。時として、レーザー脱毛や形成外科手術などおこなった後に、お肌の弱い方・皮膚の薄い方などには、発疹、かゆみ、ほてり、赤くはれるなどの症状が現れることがあります。

実は最近、お顔のレーザー脱毛をされたお客様で、赤い発疹が頬・額・あご・首などに出てしまった方がおりまして、脱毛2日後にご来店いただき、「どうしたらいいでしょう…?」ということでした。ジャネスのケアプログラムを調べ“レーザー術後のケアプログラム”を行いました。

まず、一度皮膚に強い刺激を与えた場合、正常の皮膚に戻るまでには、どうしても6週間(42日)くらいかかると思っていただきたいのです。ジャネスのプログラミングは、この期間のお手入れ方法を教えています。 先程のお客様は、通常のケアは真面目に頑張っている優等生なので、皮膚の回復力が早く、赤みは3日で引き、かゆみはすぐになくなったとの事でした。10日間はこのケアプログラムに忠実に過ごしてたとのことで、2週間後に再びご来店されてまずビックリしたのは、以前よりお肌がイキイキして色白になられたみたいです。

簡単に言いますと、ラバンジュラアロマチックドロップ・ラバンジュラフェイシャルオイルと、スージングミスト・SK−1コンセントレイトなどのジャネスクリニックラインの商品を使用するのですが、お手入れの前にご来店の上カウンセリングが必要です。このような症状になられた方は、一日も早く当店にお問合せ下さい。症状に合わせたケアをさせていただきます。

●ジャネスから学ぶ、スキンケア(第7回)

お肌に透明感がない、不健康に見えるなどくすみが原因のトラブルは数えきれません。くすみの原因は、日頃のお手入れ不足も考えられますが、主な原因として血行不良と新陳代謝の低下によるものです。これらに最も有効なのは、『マッサージ』と『マスク(パック)』です。特にマッサージは血行を促す効果が大。3日続けるだけでも、お肌が明るくなるのを実感できます。マッサージによって血行が良くなったお肌の上に、パックをすることでくすみが消え、透明感が感じられ、健康的なお肌に生まれ変わります

ジャネスのマスク類(リプレニッシングマスク・エンリッチトバランシングマスク)は、栄養豊富な種子油類を含み、それらは角質層の下層に吸収され蓄えられます。特に、マスクを使用する直前のお肌が水分を充分に含んでいると、特に効果を発揮します。普通のマスクは表面が白っぽくなりますが、ジャネスのマスクはしっかりとお肌の中に入っていって表面は透明になります。

≪≪マスクの手順≫≫
  1. マッサージ後、オイルをふき取らずに、ミスト(ローザペタルミスト・シルクンベールミストなど)をつけてからマスクを塗布する。オイルを拭き取らないのは、お肌の透明層に入り、ゆっくりとタイムリリースされる成分があるため。
  2. マスクをお肌に置いておく時間は最低5分。15分ほどでもOK。
  3. 洗い流して、その後ミストや乳液などをつける。
    これからの強い紫外線で、お肌がこわばる時にこそ、パックをおすすめします!

●ジャネスから学ぶ、スキンケア(第8回)

〜ジャニス・S・スミス氏も、自らの肌トラブルがきっかけで目覚める〜

 30歳の時、ジャニス氏は3人の子供さん(20ヶ月の双子の赤ちゃんと、1ヶ月の赤ちゃん)を抱えて、育児に格闘していたそうです。あまりに忙しいため、赤ちゃんに与えた食事の残りを自分の食事にしていたので、栄養不足になり、髪は抜け落ちひどい状態で、とうとう病気になってしまったのです。この時、自らの肌トラブルがきっかけで大学に入学しなおして、栄養生化学・生理学・解剖学・細胞学を学び、自然療法家として肌のトラブルに取り組むクリニックをはじめます。

 最初は、栄養によってどのような肌になるかという栄養指導をし、40歳のときに“Skin Product”を作ることをはじめました。当初は、ハチミツ・ヨーグルト・レモンの果汁・ゴマ油・アボカド油のような、食べられる食材で化粧品を作っていたのです。「いろいろな試行錯誤をしたことが、ジャネス製品の発端です」と、ジャニス氏ご自身から伺ったお話です。そして現在に至るまで、いや、老いてますますジャニス氏は美しい肌へのあくなき情熱を燃やしておられます。栄養学と薬草学の知識をもとに、体の外側と内側からアプローチする“スキンヘルス理論”を確立。アロマコスメ『ジャネス』は、本国オーストラリアはもとより、ニュージーランド・イタリア・カナダ・シンガポールなど世界中で、もちろん日本でも高い評価を獲得しています。

 30年以上にわたる、それぞれの患者へのスキンプロダクツ・アドバイス・処方作り・・・どのような結果が出るか、膨大な研究の末の処方であり、製品です。「この30年は特に、ドラマチックな変化が世の中に起こり、環境も考えられないほど変化している」と、ジャニス氏はおっしゃいます。 エアコン・パソコンからの放射線・食事の時間が無いほど働く・飛行機に乗っていろんなところへ行く・仕事上のストレス・・・。これらに対応できる栄養が、私たちひとりひとりに必要であり大切なのです。そして、そこで初めて美しい肌が保たれるのです。

肌のための栄養については、また次回お伝えいたします。

●ジャネスから学ぶ、スキンケア(第9回)

〜前回のつづき・・・お肌のための栄養〜

スキンケアのスペシャリストとして30年を越える経験を積んだジャニス・S・スミス氏が、「極めて敏感な肌質の方や、できる限りいろいろな肌質の方たちに使用でき、“自然の力”でお肌を守っていけるローションやクリームを作る!」という熱い信念で手作りされている化粧品がジャネス商品だというお話は、今まで何度もしてまいりました。また、彼女は、指導的な自然療法家であり栄養研究者でもあるので、栄養学の専門知識を、植物の力と組み合わせた驚異的プログラムを作り、お肌に驚くべき成果をもたらしました。お肌からトリートメントするとともに、体内からもトリートメント(健全な栄養摂取のアドバイス)するのが、“自然の力”を生かす方法だということです。

健康的なお肌を保っていく為の基本とは、言うまでもなく、まず一人一人の身体的健康保持⇒健康的な食生活ということになるのです。お肌に何か悩みや疾患を持っている場合、食生活の見直しも考えてホームケアをしなくてはなりません。例えば、お肌が乾燥して炎症を起こしている・かゆみがある・ニキビのようにブツブツ表面にできてしまっているなど、それぞれの症状から考えられる原因をコンサルティングしながら見つけ出し、体内的治療と体外的治療を施していくプログラムです。ニキビを例に説明いたしますと、まず、ニキビには大きく分けて二通りあります。

  1. システィック・アクネ・・・男性ホルモン過剰反応の結果、毛根の皮脂腺排出管のひどい炎
    症で、10代〜20代によくできるもの。
  2. アクネ・ローゼイシア・・・どちらかというと中年期に起こりやすいもので、赤く紅潮した外観を呈して、必ずしも吹き出物が見られるわけではありませんが、血疹を伴うこともある。

このような場合、サロンのトリートメントではそれぞれに必要な化粧品を使いますし、ホームトートメントでも症状に合わせて独自な化粧品でのお手入れをします。これが体外的プログラムです。

そして、どちらのタイプのニキビにも共通して、摂りたい食品・避けたい食品があります。これが体内的プログラムです。この場合、ジャニス氏のプログラムで避けたい食品は…
●オレンジやオレンジジュース●ホットでスパイシーな食べ物●アルコール●その他刺激性食品●脂肪の多い食品・・・
などが挙げられますが、ニキビでお悩みの方の多くは、これらの食品を多く摂っている傾向があります。本格的に体質改善までしていただきたい場合は、“肌質別メニューのプログラム”に沿って、朝・昼・晩の食事も決められます。

『お肌のための栄養学』としては、(1)炭水化物 (2)油脂 (3)たんぱく質 を中心に、(4)ビタミン(5)ミネラル の摂り方を考えていかなくてはならないのです。そして、最後に忘れてはならないのが水分です。 ・・・詳しくは、次回へつづきます。

●ジャネスから学ぶ、スキンケア(最終回)

〜前回のつづき・・・お肌のための栄養学〜

お肌は、人間の器官の一部です。腎臓や肝臓と同じように、それぞれの機能もあり、健康体かどうかで強い影響を受けるのです。健康体であるための栄養学、それがそのまま、肌状態への処方箋でもあるということです。私達は生きるために食べるのですが、『美しく生きるために食べる』ということを考えてみましょう。栄養素別にみると・・・

1.炭水化物

もっとも大切な栄養素。エネルギー(ブドウ糖・グリコーゲン)を与えてくれる。身体を動かすこと全てに必要なエネルギー。ごはん・パンには、もっとも純粋な炭水化物が含まれている。その他穀類・豆類・種子類。

2.脂肪と油

エネルギーを与える。主に次の2種類がある。

  1. 動物性の脂:バター・チーズ・クリームなど。
  2. 植物性の脂:ナッツ・穀類・ごま油・ひまわり種子油・アーモンド油・紅花油・アボカド油など。

動物性の脂は、体内でも合成されるので、過剰摂取に注意。過剰摂取により、肌のトラブルになったり、コレステロール値が高くなってしまうことがある。植物性の脂は、必ず摂取しなければならない。この2つが合わさって体内で働く。

3.たんぱく質と油

良いたんぱく質は体を形作る。たんぱく質が不足すると、体液が溜まることもある。
生化学的に良いたんぱく質 ・・・(1)卵・豆腐 (2)牛乳・チーズ・乳製品 (3)肉(脂でない部分) (4)豆類

4.ビタミン

※良い順に羅列
(1)脂溶性ビタミン:体内に貯蓄できる。

  • ビタミンA→肌にみずみずしさを与える。感染を防ぐ、皮脂腺の働きを正常化する。
  • ビタミンD→肌・骨を強くする。太陽光線と共に摂る。
  • ビタミンE→肌を癒し健康を維持する。新しい肌が生まれるための細胞分裂には欠かせない切な栄養素。
  • ビタミンF→皮脂腺の働きを正常にする。オイルからのみ摂ることのできる栄養素。
  • ビタミンK→血液の凝固作用(怪我をしたときなど、血を固まらせる)。

(2)水溶性ビタミン:体内に貯蓄できない。毎日摂取する必要がある。
  ビタミンBコンプレックス・・・ビタミンBは、全て一緒に摂取しなければならない。

  • ビタミンB2・B6は、特に肌に必要なビタミンで、一緒に働く。
  • ビタミンB12は、欠乏すると悪性貧血になる。
  • ビタミンB5は、抗ストレスビタミン。
  • ビタミンC・・・最も重要な働きは、肌を強くする。各々の細胞をつなげる働きがある。

5.ミネラル

《鉄 分》
鉄分が不足すると、ヘモグロビンが作れず、貧血になり顔色が悪くなる。肌に酸素を運ぶ役目。

《亜 鉛》
亜鉛が欠乏すると、肌の弾力が低下する。亜鉛はビタミンAと共に働き、肌の感染症を防ぐ。

《ヨウソ》
新陳代謝を活発にする働きがある。充分に摂取しないと乾燥肌になり、肌の弾力が衰える。 ※ヨウソは、シーフードや海藻から摂取できるが、海岸で深呼吸しても摂取できる。

《カルシウム》
骨を丈夫にする。神経組織をリラックスさせる。
豊富に含まれている食品 (1)アーモンド (2)緑黄色野菜 (3)ゴマ (4)牛乳 ※多く含まれる順

6・水

水分を摂取するためには、水道水、ミネラルウォーターなどいろいろありますが、一番理想的な水分は、新鮮なフルーツ、新鮮な野菜からの摂取。このとき、果汁だけでなく、果物全体を摂取するほうがよい。8杯の水を飲むよりも、4杯の水と果物と野菜を食べたほうがよい。

次回からは、『ソルーナ』についてのお話です♪

◆Lina Green
TEL/FAX  054-205-0308
〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠2-17-8 206号

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